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電源装置 開封!(かなり昔に購入してました)

初掲載日:2020-05-03

最終更新:2020-05-03

lepy用に買った12V電源

 何年前になるのかすら忘れてしまった。中華アンプが流行って、遅れること2,3年後に私にもその波が押し寄せてきて調子に乗って買って、電源別売かよ!って事で購入した電源です。こんな奴です。


全体の大きさがわかるように手で持ってみました。小さいとは思いますが、ACアダプター的なものと比べるとデカイし微妙なんですが、この頃電気配線とかに凝ってたんでしょうね、こいつを買ってしまいました。


仕様は、100V入力して、12V2A出力って奴ですね。って、これでアンプ動かせるのか?今不安になった。いくら中華アンプでもこれはちょっと怖いかな、容量不足では?気になるので見てみたら、アンプの入力は12V3Aでありました。う~ん、これで行けるか?

使えるようにしていきます

 とりあえず、結線していく。左の2つの端子は、ACのコンセントからやってくる2本の線をつなぎまして、こんな感じ。当然反対側はコンセントプラグです。このケーブルの調達先は壊れた家電のものをチョッキンです。


次に右側2つの端子にプラス・マイナス用のケーブルをつないで反対側をセンタープラスのコネクタを取り付けて完成!!

アンプが動くかちょっと心配

 よく考えたら、水中ポンプ回すのに使っている同じタイプの少し大き目な電源装置、こっちが容量大きめだったんでしょうね。今度確認してみましょう。
 どっちも容量が同じであれば、こいつを使うしかない訳ですね。アンプ自体は電源すら入らないってことにはならないはずで、出力が上がらないのかなと予測して騙し騙し行きます。

作者紹介

 パソコン関連では、大学生の頃に初めてのパソコンを自作してから、怪しくパソコンを活用している今日この頃です。この度、長年の思いだった、独自ドメインに手を出してしまいました。→お名前.com
 思い返せば、大学時代に自作パソコンに手を出して、FreeBSDなるものに出会ってから いつかは独自ドメインとって自宅サーバーを運営して・・・・・・何って目的はなかったけど自宅サーバーでしたね。当時のFreeBSDの雑誌には自宅サーバーって言葉が良く出てた気がします。
 今回は、月額208円のレンタルサーバー(【ハッスルサーバー】)を利用しての独自ドメイン運営になりますが、ゆくゆくは自宅サーバーです。電気代セキュリティー面など色々ハードルはありますが、頑張りたいです。

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